一人で楽しめる趣味がアツい!趣味から世界を広げよう!

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こんにちわ!消しゴムはんこクリエーターのみむらともこです。

みなさんは何か一人で楽しむ趣味を持っていますか?

一人でやる趣味ってすぐ飽きちゃって続かないんだよねぇ、一人で黙々とする趣味ってさみしいしつまらない、と思ってしまうかもしれません。でも、一人で楽しむ趣味は自由である分、人生が大きく変わる可能性がたくさんあるんですよ!!私も趣味で人生が変わった一人です。

どんな趣味も没頭しているときってあると思います。私は没頭することは趣味においてはとても大切だと思っています。特に一人で楽しむ趣味は時間や周りのことを何も気にせずに自由に自分のペースで没頭できるのでおススメです!

でも、一人でやる趣味って地味でダサい、孤独でつまらなそう、やってみたいけれどなんかいつでもいいかな、と思って一歩踏み出してないなぁ、なんて思った方、そんなことはありませんよ!!!

一人の趣味がどうしておススメなのかアツくお伝えしていきます!

今回は恥じらう人と一緒に見ていきます。

それでは始めましょう!

1.なぜ一人で楽しめる趣味がアツい?

いきなり趣味に力説しちゃいましたが、なぜ一人の趣味がそんなにいいのでしょうか?

自分の気分次第でできるから気楽と言えば気楽かもしれないけど、ちょっと大げさ、と思うかもしれません。

では、一人で楽しめる趣味がどうしていいのかを見ていきましょう!

1-1.自分自身の成長につながる

一人で楽しむ趣味は自分のペースで進めていくことができます。一人だから誰かと比較されることもないし、評価されることもありません。自己満足の世界。

そうそう、一人でやる趣味って自分のペースだからゴールがないというか、だらだらしちゃう。そのうちそれだと張り合いがなくて飽きて続かないんだよね、と思うかもしれません。

でも、そんな時は自分でゴールを作ってしまえばいいんです。何ができるようになったらゴールか。でも、あんまり遠いゴールは設定しないこと。ゴールに近づかなくて飽きてしまいます。

例えば私の消しゴムはんこ。始めた頃は「曲線が滑らかに彫れるようになりたい」「ちょっと大きなはんこを作ってみたい」くらいの目標で続けてました。別に目標の大きさは誰かに評価されるために作るものではないので、自分でこれだったら達成できそう、くらいでいいです。その方がなかなか達成できなくて飽きてしまうことが少ないです。

次々に目標を立てて達成していく繰り返しをしていくと、始めたときよりも自分が成長しているのが分かりやすいです。

そして、もしつまらない、飽きた、と思っても別に自分を責めることもないし、飽きたらどんどんやめて次の趣味に挑戦してみたらいいです。飽きたなぁ、続かないなぁと思っても、自分が行動してみたことだけですでに成長しています。

だって、挑戦したことによってそれがどんなものなのかが分かったことになるし、自分がどういうことにつまらないと思うのかも分かるからです。

1-2.一人のようで一人でない

取り組んでいるときは一人で夢中になっているかもしれませんが、決して孤独なわけではありません!

自分で打ち込んでいる趣味を誰かに発信し続けてみてください。SNSでどんなことをしているのか、どんなことに挑戦しているのかを伝えてもいいですね。

でも、まだうまくできないから人に言うのは恥ずかしい、と思うかもしれません。でも、よーく考えてみてください。自分の挑戦を見ている中には非難する人もいるかもしれませんが、あなた以外のすべての人が上手にできるわけではありません。それどころか挑戦したことがない、知らない、という人もいるはず。

そして、あなたの挑戦している趣味自体を知らない人にとって、あなたは先駆者になるのです。

だから、発信すると読み手よりもあなたは一歩進んで挑戦している人、あなたの公表に対して下手どころかすごいと思う人もいるんです。そして、あなたの挑戦に興味を持って教えてほしいという人も現れるかもしれません。

そして、挑戦を公表していると、あなたが分からない困ったことがあったときにアドバイスをしてくれる人も現れます。

もし、あなたがSNSで自分の挑戦していることを公開し続けているうちに、あなたの挑戦や奮闘を楽しみにしている人が現れたらどうでしょうか?うれしくてもっと頑張ろう!次はもっとこうしてみよう!ってやる気がでてくるのではないでしょうか?

応援してくれる人や助けてくれる人が現れたら、もう孤独ではないです!そして一人で打ち込む趣味だからこそ助けがとてもありがたく感じられます。そしてそんなつながりから思いもよらぬ情報や新しい挑戦したいことが飛び込んでくることもあります。

ただ、期待に応えようとするあまりに自分の目標を見失わないようにしてください。自分が楽しむことから人の期待に応える、という目標に変わってしまうと、期待に対する評価が気になってしまい、本来楽しむはずの趣味が評価されるための苦しいものになってしまいます。

もし、途中でやめたくなったら気にせずやめたらいいです。そしてほかのことに興味を持ったりしたらそれでもいいんです。

そうすると、見ている人をがっかりさせてしまうのでは、と気にするかもしれませんが、気にすることはありません。なぜなら、見ている人って始めは挑戦していることそのものに興味を持ってい見ているのですが、次第にあなた自身が持つ世界観を評価しているからです。

例えば面白い漫画を見つけたとします。そうするとはじめは漫画自体が面白いと思っているのですが、そのうちにその漫画家の別の作品も読んでみたい、と思うことありませんか?

それって漫画自体ではなく、その漫画家の表現する世界、人間性に惹かれているからですよね。私たちがSNSで挑戦していることを公表することも同じです。

もし挑戦したことがあったらどんどん公開して自分の世界を広げてくださいね!

1-3.一人の趣味は自分の人生を大きく変える

たかだか趣味で人生が変わるなんて大げさ、と思うかもしれません。でも、趣味からビジネスへと転身している人たくさんいますよね。それは決して一握りの特権階級ではなく、誰にでも可能性のあることです。

プロのスポーツ選手も好きだったから始めた、続けたことによってビジネスになってますね。

それは特別な生まれつきの才能がそうさせたのではありません。

エジソンが天才について

「天才とは1%の霊感(ないし閃き)と99%の努力」

出典:Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E6%89%8D)

と名言を残していますが、趣味においても同じことが言えると思います。

努力は続けているうちに新しい学びや出会いが生まれて世界が広がっていく。確かにたくさん勉強したら大学に行って新しい出会いがあったり、知らなかった学問を知る機会も生れますよね。

まあ、努力すればある程度は上達もするけど、人生が変わるってほどじゃない気がする、じゃあやっぱりこの世に天才で趣味から人生が変わる人なんて1%の人だけなんじゃないの?と思うかもしれません。

でも、この天才の1%の霊感(ひらめき)って別に誰でもあるもの。ただ、ひらめいたことを自信をもって信じられるかどうか、だけだと思ってます。

例えば仕事を選ぶとき。世の中にある膨大な会社の中でなぜ今あなたはそこで働いていますか?誰かに勝手に決められた?それはないですよね。必ずどこかで自分自身が「ここに決めよう」って判断していると思います。それってなぜ判断した?それはなんとなくではあっても、ひらめきなのではないでしょうか?

結局働いた会社の仕事がきつくて体を壊した、としても学びはあります。体を壊したことで体のことを大事に思うようになった、とか自分らしく生きようと思った、もうこういう仕事は選ばないって次の判断材料が増えた、など得たものに気付けるかがポイントです。

確かに、ひらめきを信じるかどうかって結構迷います。

私も過去にひらめきを無下にして失敗したことは何度もあります。結構前なのですが、会社の人たちと競馬を見に行ったときのこと。

私は競馬の知識も馬のことなど全く知らず、名前とか勘で何となくこの馬にかけてみよう、って程度。その時もなんとなく目についた馬にかけようと決めました。

しかし、競馬に詳しい会社の人に「その馬は絶対ないよ」と言われると、

「うーん、確かに競馬の知識が全くないから、ここは分かっている人の言うとおりにしてみよう」

と、自分の選択をやめてアドバイスをそのまま受けてかけることにしました。

すると、自分が目についた馬が1等、そしてなんと万馬券!!!

自分のひらめきはばかげていることかもしれないけれど、万馬券の可能性だってあるんですよね。

自分の思いついたことだったりやってみたいことがばかげていると思ったとしても、とりあえずそのひらめいたことを信じてみてください。そして、その勘が失敗だったなぁとしてもそれが無駄ではありません。

もし失敗だったと思ったときは、それをやったことによってどんないいことがあったのかを20個くらい考えて紙に書いてみてください。絶対ありますよ!!

その積み重ねによって考え方や視点が変わってきて視野が広がってきます。

たかが趣味で、と思っても、仕事と違って趣味って好きなことなので、より自分を信じやすいし、一人ならなおさら自分の責任で誰かに迷惑をかけることも少ないと思います。挑戦したことによって人生が変わる可能性、そして天才になる可能性がいっぱいあります。ぜひ自分を信じて行動してみてくださいね。

2.一人で楽しむ趣味へ一歩を踏みだす2つのポイント!

じゃあ一人で楽しむ趣味をやってみよう!と思ってもなかなか踏み出せない、なんてことがあると思います。

「やってみたいとは思うんだけど忙しくて。。。」「ちょっと面倒だな」となかなか行動できずにいるときに、行動に一歩踏み出すポイントを見ていきましょう!

2-1.まずはちょっとリサーチしてみる

まずはとにかくチャレンジしてみる!だからそれができないんだって、というならば、やってみたいと思うことを紹介するサイトや本を見てみたり、実際に体験している人の口コミを見てみるといいです。

ちょっと興味がわいたら近くで体験できるところがないかな、とかどんどん調べてみてください。

実際に行動、というと体験していることと思いがちですが、リサーチすることだって立派にその趣味に行動していることになります!まずはそれがどんなものなのか、合間の時間で検索してみてくださいね。

2-2.一歩踏み出す勇気がないときは

どうも体が重くて行動に移せない、というときはふくらはぎを伸ばしてください。どんな感じかというと

①立ったら足を大きく開いて両足のつま先を正面に向けます

②どちらかの足のつま先を90度外側に向けます

③腰から上を外側に向けたつま先の方向に回して

④外側に向けたつま先の足はつま先の方向にひざを曲げます

⑤両手を曲げた膝の上に置いて、ふくらはぎから背中、首、頭を一直線にするイメージで伸ばしてください

あぁ、写真が逆になってしまいましたが、、、

曲げていないほうの足のふくらはぎがグーンと伸びて気持ちいい感じですね!反対側も同じようにふくらはぎを伸ばしてあげてください。

なんだかプールの準備体操を思い出してしまいましたが、ふくらはぎを伸ばすことによって足の血流が良くなるだけでなく、動けずにいた足が動きやすくなる、って脳にスイッチが入る感じになります。

ちょっとしたポーズですのでぜひやってみてくださいね!

3.一人で楽しめる趣味の例

一人で楽しむ趣味ってたくさんあるのですが、自分がどんなことに楽しいと思うのかによってできる趣味はさまざまです。私は一人で楽しむ時間が好きで黙々と一人で挑戦することが多いですが、振り返ってみると大体の目的が共通してます。とらえ方によっては違う楽しみもできるのでぜひ参考にしてもらえたらと思います。

そして、私自身も趣味によって人生が変わったと思う一人です。実際にどんな人生の変化を体験したのかを通してぜひ皆さんにも人生の変化の可能性を体験してもらえたらと思います。

3-1.モノを作ることが好きで始めた趣味

私は手を使って何か形あるモノを作るのが好きで挑戦してきました。消しゴムはんこをはじめとして、挙げてみると

・編み物

・裁縫

・刺繍

・切り絵

・アロマテラピー(化粧品を作る)

・マクロビオティック(料理を作る)

・ぬりえ

・皮ひもを編む

・スクラップブッキング(アルバムを作る)

・カルトナージュ(箱を作る)

・草木染め

・数秘術

・カラーセラピー

と、なんだか散らかっている感じですね。どの趣味もいきなり始まったわけではなく、前にやっていた趣味から発展したものが多いです。そして、ただかわいいものを作る、見て楽しむものを作るというよりは実用的なものが作りたい、と思ってやってます。

例えば裁縫を始めたきっかけは消しゴムはんこで柄のある布を作ってその布で何か作りたいと思ったからだし、マクロビオティックを始めたのも、アロマテラピーやハーブのことを学んでいるうちにハーブだけでは人間生きていけないもんなぁ、と思い始めたこと、もともと肉や魚をあまり食べないなぁと思って見つけたものです。

とはいっても実はどれも極めてはおらず中途半端。ほとんどが飽きてしまったものが多く続いていませんが、何か新しいことを始めようとしたり不意に困ったことがあるとその知識が引っ張り出されたり、それぞれの共通点に気付いてアイデアが浮かんだりします。

ただ、モノ作りは一見違うものを作るようで、共通するところや派生することが多いので、アイデアが浮かんできます。そしてどんどん挑戦していくといつの間にか多趣味になってます。

そして、すべてを継続する必要はなくて、別に飽きたとしても気にしません。そこで得た情報は忘れた頃に役に立つことがあるし、やりたくなった時に再開すればいいだけだからです。

例えばアロマテラピー。化粧品を作るのが面白そう、と思って始めたのですが今は全く作ってません。でも、植物が持つ効果が学べたのでいざというときに使うことがあります。

それでもある時、集中したい、と思ったらローズマリー、リラックスしたいな、と思ったらラベンダーやイランイラン、乗り物酔いに木をつけようと思ったらペパーミント、のようにふとした時に生活で役立てるんですね。

切り絵でも消しゴムはんこのデザインの参考として使ったり、刺繍するデザインに使ったりしていました。趣味同士を複合することでさらに面白いことができるようになっていきます。

挑戦して趣味を広げていけるのも、一人で楽しめるからこそだと思います。だって、誰の目も気にすることなくどんどん挑戦したり飽きても気にすることなく止めたりが自由にできるなら、むしろ制限なく突進していけますね!

私の場合は「作りたい」という目的で挑戦したものが多いですが、そこから興味が違う方向に傾いたものもあります。

例えば数秘術やカラーセラピー。占い(統計学)や心理学です。なんで作るものじゃないのに始めたんだ?と思うかもしれませんが、これは料理を習っているときにエネルギーなどちょっとスピリチュアルに近い話があり、人にちょっと興味が出てやってみたんです。誰かにセッションするとかではなく、自分で知りたかったからやってみた、という感じです。

そんな程度でどんどん方向がずれてるなぁと思っても、気にせず挑戦していくとつながっていきます。

例えば消しゴムはんこをしているとき。作業をしている人たちを見ていると個性があります。その個性は心理学や統計学の観点から見てみるとどうなのかな、とみることができて、人の傾向を知りどう接したらいいのかを考えることができたりします。

だから、よく分からない方向に行ってるなぁと思っても気にせずに面白そうだな、と思ったらどんどん挑戦してみてください。どこかでつながりますよ!!

3-2.一人で趣味から人生が変化したこと

飽きたらやめる、面白そうならやってみる、そんな繰り返しをしている私の趣味ですが、消しゴムはんこだけは長く続いています。といっても5年くらいですが、その5年の間に人生は大きく変わりました。

決してセレブになって豪遊しているわけではありませんが、今までの人生を振り返ると、今こうしてブログを通して伝えていることだって信じられないくらいです。

消しゴムはんこを作っているうちに、自分で図案を描くことを挑戦するようになりました。図案のネタがないかなぁと考えるうちに、出不精だった私は外に出かけるようになりました。友達と出かけると行動が制限されることがあるからいつも一人。

デザインに夢中で旅をするようになっていくうちに海外旅行にも関心が行くようになります。生まれて30年以上パスポートも持ったことがなかったのに、英語ももちろん話せないというのに、取り合えず航空券とホテルだけを予約してバックパックを背負って一人旅。

それもただ「消しゴムはんこの面白い図案を探したい」ただそれだけの目的。ふらりと散歩感覚で行きたかったのでツアーでもなく目的地を2つくらいに絞って1週間くらいふらりと行った感じでした。目につくと30分くらい道端でじっとしていたりすることもあるので、一人で行くのがちょうどいい感じでした。

そうして海外に出向くようになると英語を覚えたい、という気持ちになり勉強し始めます。勉強を始めるとそこで友達ができていき、もっといろんなところに行ってみたくなる。そうしていつの間にか海外旅行が趣味になってきました。

そうして海外の生活を垣間見て、いろんな話を聞いているうちに住んでみないと分からないことを見てみたい、という気持ちになって海外生活を考えるように。

今の自分が海外で生活できる手段はないか、と考えているうちに海外就職という選択が生まれ、英語が話せないにもかかわらず、ベトナムで就職して生活することができました。

そしてベトナムで生活したことによってクリエーターとして自信をもって活動していることにつながっています。

海外なんて頭にもなかったし、遠い夢でしかなかったことが消しゴムはんこによって夢が現実になっています。しかも消しゴムはんこを始めたのが30歳をすぎてから。私にとってはそれまでの人生と比較すると劇的な変化を感じています。

消しゴムはんこを始めるまでの自分を見ても決して天才でもなければ優れた優秀な人間というわけでもなく、どこにでもいるような社会人。それでも変化を感じられるのだから、皆さんだってそれは同じだと思います。

そして、どうして消しゴムはんこだけのために行動できたのかと言えば、行動するまではすごく大変なことのように思えてしり込みしていたことも、いざ行動してみると案外大したことがなかった、と思うことが多かったからです。大したことないんだな、という経験の積み重ねによって何かに挑戦することに躊躇がなくなってきたように思います。

さらに、いざ本当にやりたいと思ったときには必ず支援してくれる人が現れていました。本当にやりたくて自分からやりたい、という発信をすると支援してくれる人が現れます。

例えば、初めての海外旅行をしようと思ったとき。なぜ旅行会社に行かずバックパッカーみたいなことがいきなりできたのかというと、その当時に通っていた整体の先生が実はバックパッカーだったからです。ふと施術中に「海外に行ってみたいんですけど」と世間話をしてみたら旅行するノウハウを教えてもらうことができました。

海外就職でも、英語が必須と言われる中で英語のできない私が海外で働くことができたのも、海外就職したいという意思を外に発信したからです。一人では探し出すことができなかったけれど、発信したことによって支援する人たちと出会い、就職できる可能性を知り、実現することができました。

一人で活動していた趣味だったからこそ、人の評価や人の意見に振り回されることなく自由に行動して人生を変えていくことができたし、いくつもの挑戦を続けていくと挑戦自体が難しいことではないということに気付くと思います。

たかが趣味ですが、あきらめずにどんどん挑戦することでたくさんのことが学べます。ぜひ自分が感じたようにどんどん挑戦してみてください!

まとめ

一人で楽しむ趣味について見てきましたがいかがでしょうか?

私自身が趣味で人生が変わってきたと感じており、それは特別なことではなく誰にでも可能性があることだと思っています。ぜひ皆さんにも趣味をどんどん挑戦してもらいたいと思います。

特に一人の趣味は誰かの評価を意識することなく自分のペースでどんどん自由にできるし、止めたければ簡単にやめられるのですごく気楽です。

そして、趣味から挑戦することの感覚をつかんでいくことによって、自分に自信もつくし人生も大きく変わってきます。

趣味で人生が変わることができるのは一握りの特権階級ではなくて、すべての人に可能性があるんですよ!!そう、自分を信じて行動した人すべてです。

だから、楽しそうだな、と思ったことにどんどん挑戦して人生を輝かせてくださいね!

ありがとうございました!

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